トピックス
2023年12月13日
【事例】実際に合ったご相談・その1
case1、アルコール性認知症・退院後は在宅希望の方
相談者/ ソーシャルワーカーを通じてご家庭の方からのご相談
相談内容/ アルコール性認知症の方が退院を予定しており、ご本人は在宅(独居)を希望している。ソーシャルワーカー、ご本人、ご家族の方、相談員の4者で今後の対応について話し合い。
- 自宅に戻ればまた飲酒が再開することは分かっているので徐々に慣らしたい。
- アルコールで入院する方は栄養状態が良くない人が多いので、お酒を飲んでも食事することを意識させたい。
施設探しのポイント/
- 外出自由な施設でいつでも自宅へ行けること。
- まずは1日3食準備してもらえる環境で生活自体を整えること。
- 早期の在宅復帰を目指し、飲酒を前提としたリハビリが行えること。
→自立型施設を経由しての在宅復帰を提案しました!
その後の対応/
【STEP1】
まずは病院にて4者打ち合わせを行い、ご本人やご家族の方からヒアリングした条件・要望に合った施設を複数ピックアップしました。
【STEP2】
本人様の外出許可を取り、ご家族の方も一緒に〈施設見学〉へお連れしました。
もちろん担当者の送迎付きです!
【STEP3】
実際に見学した中から希望に合った施設を見つけたため、その後入居が決定しました!
『自分が住む施設を決める』という選択は、この先の毎日を過ごす入居者さんにとって、非常に大きな決断です。
少しでも不安を取り除き、安心して決めていただくためにも、私たちはできる限りお力になりたいと考えています。
どんなことでも構いませんので遠慮なくご相談ください!
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当社はご入居される方やご家族の状況をお伺いし、
数ある施設の中からご希望に合った施設をご提案いたします!
もちろん最初のご相談から入居後のフォローまで★完全無料★です。
施設の見学には送迎付きで同行しますので、足が不自由な方や公共交通機関が不安な方も
安心してお問い合わせください。
老人ホーム相談センター
☎0120-658-554