- 老人ホーム相談センター
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お客様の声
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豊田市在住H様
(2021.10月)1年ほど前、ある日実家の母と連絡が取れなくなり、心配で実家へ駆けつけると玄関で母が倒れていました。
病院へ連れて行ったところ、低体温症で即入院になりました。今まで介護認定を受けていなかった母でしたが、要介護5となり退院後は施設へ入居することになりました。 入居時、母は要介護5でしたが体調が回復し要支援1になりました。すると、入居した施設は要介護4と5の方ばかりの施設だったため、日常生活が退屈になりました。またコロナ禍ということもあり、私たち家族との面会も全くできません。
いろいろ思い悩んだ挙句、老人ホーム相談センター様に相談しました。母の状況を考えると、介護度が低い人がいる老人ホームに引っ越しした方が良いとアドバイスいただきました。そして、要支援1の母が入居できるサービス付き高齢者向け住宅を見つけてくれました。レクリエーションも多く、人と接することが好きな母は毎日楽しそうに過ごしています。 -
名古屋市在住Y様
(2018.1月入居)実家で一人暮らしをしていた母が、突然老人ホームに入りたいと言い出し、老人ホームを探すことになりました。
要支援1なので、希望の予算で入居できる施設がなかなか見つかりませんでしたが、住宅型有料老人ホームで入居することができました。
近くには緑が多いため、散歩が好きな母は以前より外出する機会も増えて楽しんでいるようです。 -
豊田市在住T様
(2018.3月入居)実家の鹿児島で父が3年ほど独居でした。認知症の初期症状があり、独居が困難になる前に、私たちが住んでいる豊田市のマンションで同居しようと思い呼び寄せました。
しかし、1世帯で生活することを前提に購入したマンションであったので、父の生活する場所がありませんでした。家族と父と相談した結果、マンションの近くで老人ホームを探すことにしました。
しかし、いざ老人ホームを探そうとしてもどこで探せばよいのかわかりません。
そこで老人ホーム相談センターさんに相談したところ、私たちの要望に合ったサービス付き高齢者向け住宅を提案してもらい、無事入居することができました。
今では父も施設で楽しく生活していて、週末には息子を連れて施設に面会に行っています。父も孫が近くにいてとても満足しているようです。 -
名古屋市在住K様
(2021.6月入居)夫がレビー小体型認知症を患い、家族で介護をすることが困難になり施設を探すことになりました。
レビー小体型認知症を受け入れてもらえる施設が少ないということで、ケアマネージャーの方から老人ホーム相談センターさんを紹介してもらいました。
やはり数が少ないようで、自宅からは少し離れてしまいましたが、認知症専門のグループホームに入ることができました。離れているとはいうものの、車で20分ほどなので、大きな問題なく過ごしています。