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お客様の声
岡崎市在住K様
(2022年5月入居)数カ月前に自宅から施設に入った母が、面会に行ってみると、とても元気がなくなっていました。入居した施設が合わなかったのでしょうか?それとも施設で何かあったのでしょうか? 心配になって、以前お世話になった地域包括支援センターに相談に行きました。すると、「お母さんにはその施設は合ってないかもしれないので、転居を考えたらどうですか?」といわれ老人ホーム相談センターさんのチラシをもらいました。そこで相談したところ、お母さんの趣味とかいろいろヒヤリング聞かれ、数多くの施設のなかから相談員さんがとても良い施設を探してくれました。 相談員の方は見学にも同行してくれて、施設側に私にかわっていろいろ質問もしてくれて、納得して転居することに決めました。 今では以前の母のように、元気を取り戻し、友達もできてとても楽しそうに生活しています。 やはり、素人が施設を探すのはとても難しいことなんだとよくわかりました。 また何かあれば相談したいと思います。知立市在住T様
(2022年5月入居)施設入居中の父が、認知症が進んだこともあり、スタッフおよび入居者にセクハラをするようになってしまいました。施設から退去するように求められ、施設探しをしましたが、どこにも断られ途方に暮れてしまいまいました。 そんな時、包括支援センターで老人ホーム相談センターさんのチラシをもらい、連絡したところ、とても親切な相談員の方が方々の施設に声をかけてくれて、男性しか入居者がいない施設が引き受けてくれることになりました。 以前の施設入居の時は、そんなに困りませんでしたが、状況が変わるととても難しいことを痛感しました。相談員の方にはとても感謝しています。あま市在住O様
(2022年6月入居)独居でアルツハイマー認知症が進み、自分でできることが少なくなってきて、施設入居を考えていたが、お酒ととたばこが唯一の趣味であり、譲ることができない条件でした。ケアマネージャーに相談するも、なかなか条件に合った施設が見つかりませんでした。 そんな時、とても暑い日に転倒して圧迫骨折をしてしまいました。熱中症の恐れもあるため病院へ緊急搬送され入院。退院後にすぐに施設に入りたいと思っていたところ、お酒もたばこも大丈夫で、しかも直ぐに入居できる施設を提案いただき、すぐに入居することができました。 入居後の今でも、大好きなお酒とたばこを嗜みながら楽しく過ごしています。豊田市在住H様
(2021.10月)1年ほど前、ある日実家の母と連絡が取れなくなり、心配で実家へ駆けつけると玄関で母が倒れていました。
病院へ連れて行ったところ、低体温症で即入院になりました。今まで介護認定を受けていなかった母でしたが、要介護5となり退院後は施設へ入居することになりました。 入居時、母は要介護5でしたが体調が回復し要支援1になりました。すると、入居した施設は要介護4と5の方ばかりの施設だったため、日常生活が退屈になりました。またコロナ禍ということもあり、私たち家族との面会も全くできません。
いろいろ思い悩んだ挙句、老人ホーム相談センター様に相談しました。母の状況を考えると、介護度が低い人がいる老人ホームに引っ越しした方が良いとアドバイスいただきました。そして、要支援1の母が入居できるサービス付き高齢者向け住宅を見つけてくれました。レクリエーションも多く、人と接することが好きな母は毎日楽しそうに過ごしています。